ブックマークは、しまう場所としては優秀
ブラウザのブックマークは、見つけたページを残すにはとても便利です。URLは失われず、フォルダに分けることもできます。 だから、あとで使う可能性があるページを保存する場所として自然に使われます。
しかし、ブックマークに入れたページは自分から開きに行かなければ出てきません。保存したことを忘れると、そのまま眠り続けます。
問題は「保存」ではなく「再登場」
多くの人は、保存先を整えれば見返せると思いがちです。フォルダを分ける、名前を直す、タグを付ける。 どれも役に立ちますが、忙しい日常の中で自分から探しに行く必要があります。
本当に必要なのは、保存したリンクが再び目に入ることです。過去に保存したものが、今の自分にとって読む価値がある候補として戻ってくる。 その瞬間に、保存はただの保管ではなく再利用の入口になります。
ブックマークを否定する必要はありません。足りないのは、保存したリンクを思い出す導線です。
保存した理由を思い出せるか
再利用しやすい保存には、少なくとも2つの条件があります。ひとつは何を保存したか分かること。 もうひとつは、なぜ保存したかを思い出せることです。
タイトルだけでは、当時の文脈が足りないことがあります。だからMAAARKでは、保存日やタグ、読み返し理由のような手がかりを使って、 保存したリンクをもう一度見るきっかけを作ろうとしています。
まずは、見返したいリンクを少しだけ移す
すべてのブックマークを移す必要はありません。今後使いそうな記事、参考資料、デザイン事例、技術記事などを5件だけ選んで保存する。 その小さな量でも、あとから戻ってくる体験を確認できます。
ブックマークの奥に沈む前に
MAAARKに5件だけ保存して、あとから読み返し候補として戻ってくるか試してください。
5件保存して試す